EeP (EMS e-Practice) デモ版(無料)|教育線上App不用買

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【免費教育App】EeP (EMS e-Practice) デモ版(無料)-APP點子

◎EMS㈱は ・・・

・Effective Marketing Support(効果的なマーケティングのお手伝い)を行なう会社です

・当社は“Marketing”を「目的・目標達成、問題解決またはそれらの手法」と広くとらえています

・その視点から「教育」(e-Learning/m(mobile)-Learning)に着目し、“EeP”(EMS e-Practice)を考案しました

・“EeP”は、学校教育や企業研修、あるいは個人単位のe-Learning/m-Learningにおいて、ITを駆使した目的・目標達成型、問題解決型の“e-Drill”で ・・・

☆生徒や学生、研修生をサポートします

☆先生や講師をサポートします

☆教育機関や研修機関をサポートします

・“EeP”のエンジン(心臓部)となるのが、当社が独自に開発した『択一問題の速答訓練システム』(特許第4928842号)です

・当社は、この特許ライセンスを教育・研修機関やシステム会社、出版社などへ販売しています

・このサイトから『択一問題の速答訓練システム』のデモ版(Android系7インチ以上のタブレット用の英語の穴埋め問題のアプリ)をダウンロードしてご体験下さい

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・なお、“EeP”は英語の穴埋め問題のみならず、幅広い教科や様々な出題スタイル、画像を用いた問題・選択肢などにおいても幅広く活用可能です

・また、端末装置は、大画面タブレット、スマートフォン、パソコンなども可能です

◎EePを使うと ・・・

・学校や予備校などの教育機関で授業のスタイルが変わります ⇒ “Personalized Approach”や“Flipped Classroom”の実現

・通信教育が変わります ⇒ 回答時間制限と成績管理による緊張感の高揚と“見える化”

・資格試験や入学試験のための受験勉強が変わります ⇒ 目的・目標達成型のトレーニング

◎もう少し詳しく

①授業のやり方をどう変えるか?

・生徒は各自の端末に問題をダウンロードして、制限時間内に回答します

・その成績がサーバーへ送られ、先生がその情報を見ることができる仕組みにします

・授業の前に利用(例えば前日に)すると、先生は学習者一人ひとりの弱点などを事前に把握して授業を始めることが可能になります。学習者も授業のポイントを事前に知ると共に、予習して授業に臨めるようになります

・授業の最初に実施すると、先生はクラス全体の傾向や学習者一人ひとりの知識量、弱点などを把握した状態で授業を進めることができるようになります。時間制限が設定されていることから短時間に全員が一斉終了します

・復習教材として利用すると、授業内容の理解度や習得度を個人ベースで把握できることから、次回の授業において効果的、効率的にフォローアップできるようになります

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※このように、“EeP”は授業の効果・効率と、生徒の一人ひとりに目を向けた指導をより一層充実させるための“e-Learning/m-Learning サポートシステム”です

②通信教育をどう変えるか?

・ビデオ教材や電子テキスト、印刷テキストに、時間制限付きの“EeP”を組合せると、学習者の集中度や緊張感が高まります

・辞書機能や解説機能を付加すると、教本や参考書としての役割も果たします

・正解率や回答所要時間などの情報をサーバーに吸い上げることで、各自の成績や学習状況の把握が可能になります

※このように双方向性を持たせることで「独習現場が見えない」という通信教育の問題点を少しでも解消させる可能性があります

③資格試験や入学試験のための受験勉強をどう変えるか?

・一般的な試験で重要なのは、知識の量、時間の有効活用、ケアレスミスの最少化です。つまり、制限時間内に勉強して身に付けた知識を余すことなく発揮して、ミスによる減点をいかに少なく抑えるかということです

・例えば教育機関において利用する場合、独自開発したり、出版社などが制作した問題を10問程度、毎日(あるいは定期的に)学習者が各自の端末にダウンロードして、ドリル形式で学習を行ないます

・“EeP”の『速答訓練システム』には下記の5つの訓練機能が組込まれており、それぞれの訓練を重ねることでスコアアップを目指します:

a)制限時間内に回答しないと自動的に次へ移動 → 緊張感と集中力を高めて速読力を育成

b)画面には選択肢が先ず表示され次に問題文 → 選択肢から目を通す習慣を体得

c)難しい問題は『あとで』ボタンでパス → 判断力と決断力を養成

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d)速答すればするほど見直し時間が蓄積 → 時間を有効活用する意識を強化

e)見直しは最初の問題からか、パスした問題からか? → 自分に合った方を選択

f)成績は端末内に保持され過去の成績をグラフ表示 → 上達履歴を自ら確認

・時間制限を解除すると通常の学習教材としても利用できます。画面タッチで言葉の意味や解説を画面に出す辞書機能、解説機能を組込むことも有効

・内容を理解したら、制限時間を段階的に短くして速読、速答の訓練を行ない、満足できるようになったら終了

・翌日(次回)は、また新しい問題をダウンロードして最初からスタート

・これを一定期間続けて本番テストに臨む

・学校や予備校で採用した場合、正解率と、『あとで』ボタン使用回数、回答所要時間から成績(スコア)を算出するように設計しておくと、成績のみならず順位も細かく出すことが可能で、これによって学習者のモチベーションも刺激・向上

・学内SNSで学習者同士がコミュニケーションを交わせる仕組みを付加することで『教え合い』が生まれます

・例えば3ヵ月コースを設定した場合、最初の1ヵ月間の各自の成績から弱点を分析して、2・3ヵ月目の問題を人によって組み変えるような仕組みも可能 → “Personalized Approach”

※EePの e-Drillでは、印刷された問題集では絶対に不可能な訓練が可能になり、それを重ねることによってスコアアップをサポートするものです

◎“デモ版”の使用方法

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■先ずメインメニューの『設定』ボタンから“EeP”の機能を設定

・問題文の時間差表示: 選択肢から目を通す訓練をするかどうかの指定

・余った時間の利用: 速く読んで速く回答すればするほど見直し時間が貯まりますが、見直しを最初の問題から始めるか、『あとで』ボタンでパスした問題を先に回答してさらに余っていたら最初の問題に戻るかの指定

・途中終了の許可: 全問に回答してまだ見直し時間が余っていた場合、終了してよいかどうかの指定。教育機関で前日の順位を付ける際、所要時間をサーバーへ報告するためには「許可」を指定します

■『本日の問題DL』ボタンで、本日の問題をダウンロード

■“タイムトライアル模試”にチャレンジ(回答制限時間:20秒間)

■選択肢に目を通してから制限時間内に回答

・できるだけ早く読んで回答

・もし問題が難しいようなら最下行の『あとで』ボタンをタッチして、次の問題へ

・回答したりパスした残りの時間は見直しのために蓄積

・逆に制限時間が過ぎてしまうと“Time Up”。「あとで」を選択した扱いとなり次の問題へ移動

■最後まで進むと見直しタイム

・最初の問題か、パスした問題が画面に現れます

・黄色地は初回の回答。変更無ければその選択肢を再度タッチして次へ

・この見直し作業でもできるだけ速く回答

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・一巡すると、“継続”か“終了”を選択。“継続”は再度見直し

・最後に成績(正解数)が表示されて終了

■過去の成績をチェック(ダミーデータ)

・メインメニューの『成績』ボタンで過去の30回、60回、100回の“模試”の成績(上達具合)を確認。

・さらに昨日(前回)の順位と、一昨日との順位の変動が表示。これにより学習者のモチベーションの向上を期待

■タイムフリーレビューで学習

・制限時間が解除された学習用モード

・問題自体が学ぶための教材になります

・解らない単語がある場合は、問題文ではその単語を、選択肢では右側の『意味』ボタンをタッチ。辞書機能によって意味が表示されます(ダミー版のため一部の単語では不表示)

■再び“タイムトライアル”で速読・速答の訓練

・メニュー画面で『本日の問題』をタッチし、“タイムトライアル 30秒”を選び、“模試”よりも長い制限時間で回答

・スピードに慣れたら、20秒、15秒と制限時間を短くして速読・速答訓練

注)ここでは、正解を覚えてしまって単にそれにタッチするのでは訓練になりません。学習者自身のために最初の“模試”同様、選択肢に目を通して問題文をきちんと読んで回答することが肝心です

■翌日にはまた新しい問題をダウンロード

・この訓練を一定期間繰り返すことによって、本番でのスコアアップを目指します

■昨日、一昨日の問題でも訓練可

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・このデモ版では3日分の問題を端末内に保持

・携帯端末を使うと、“いつでも、どこででも、いくらでも”訓練可能

(このデモ版では昨日、一昨日の問題の難易度を高めてありますのでお試し下さい)

☆ EMS㈱は“EeP”の特許ライセンスを販売しています。

“EeP”をe-Learning/m-Learningに是非ご活用下さい!

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