残業メーターPro|商業線上App不用買

■アプリコンセプト

ブラック企業をやっつけろ！勤怠時間・残業時間計測アプリの決定版！

労務管理の専門家「社会保険労務士」が労働基準法をもとに監修！定額残業制にも対応！

自分の働きっぷりや労働記録の収集に活用できます。

■サポート情報・操作マニュアルはサポートページへ

http://handworkcafe.jp/special/cat2/id000117.html

■残業メーターProとは？

毎日の業務内容や現場が異なる、直行直帰が非常に多い、など不定期な就労を慢性的に繰り返すプロハードワーカー向けに、出退勤時の時間だけでなく位置情報も記録する機能を追加した「残業メーターPro」を開発しました。

また毎日同じ場所、同じ時間に出社する方にとっても、より信頼性のある勤怠時間のデータを蓄積することができます。

「残業メーター」より更に洗練された「残業メーターPro」がお勧めです！

■残業メーターProの特長

１）出勤・退勤時の位置情報取得（スマートフォンで位置情報取得可としている場合）

出退勤のためにアプリを立ち上げた段階で位置情報を取得し、出退勤時刻とともに記録します。

＊直行や直帰が多いプロハードワーカーにお勧めの機能です

＊位置情報の取得は端末の機能に依存します

２）退勤時メール送信機能（設定により使用・不使用選択可）

退勤ボタンを押すことにより、あらかじめ設定した宛先に自動定型メールを作成します。

送信先を配偶者やパートナー、友人などに設定することで、勤怠状況の過酷さを第三者に記録してもらうことができます。

３）業務内容記録に対応

その日に受けた罵詈雑言だけではなく、「今日やった仕事」として現場名や作業内容を加えて記録することで、より信頼性を向上させることができます。「いつ・どこに・何をした」かの記録が、本アプリ内にて完結できます。

■残業メーターの特長

１）「残業」に焦点を絞った勤怠管理アプリ

単なるタイムカードにとどまらず、労働基準法の大原則である「１日８時間、週４０時間」からはみだした労働時間が一目でわかります。この時間は原則「割増賃金」が必要な労働時間です。

ご自分で認識している「残業」と労基法上の「残業」の差を体感してください。

＊このアプリで算出された残業時間が、ただちに残業代として請求可能であることを保証するものではありません。

２）パワハラ・セクハラも同時に記録！

日頃受けた罵詈雑言やボディータッチなどの迷惑行為も、残業時間と共に記録に残すことができます。日々の証拠の積み重ねが証拠の信頼度を高める事になります。

３）これ以上ないほど簡単な操作性

直感的な操作（アプリを立ち上げ１タップ）により、手軽に労働関係諸法令からはみ出す「残業時間」を抽出し、未払い残業代請求に応用可能なデータを日々蓄積します。

４）「定額残業代」に対応

「月○○時間の残業代を含む」などといった「定額残業代」に対応し、会社ごとに決められた時間（みなし残業時間）を本アプリに設定することで、支払われていない労働時間、本来使用者が支払うべき労働時間の抽出が自動的に行われます。

５）労働っぷりを判定！

日々蓄積された残業時間数とみなし残業時間との差異で、あなたの「労働っぷり」を判定します。そのまま専門家へ相談する事も可能。

６）オリジナルキャラが３００の言葉でシュールに、日々の戦いに疲れたハードワーカーの心を癒します。

７）バックアップ、バックアップ忘れ防止機能搭載

メールでの出力（CSV）に対応し、バックアップを行うことができます。また毎月バックアップ忘れ防止のため、保存を促す表示が可能です。

■画面ごとの使い方

＜設定画面＞

１・「出勤時間の設定」は定時や基本出勤時間が決まっている場合に使用して下さい。

２・「出勤時に自動調整する」にチェックを入れると、出勤ボタンを押下した時間が設定された時刻の前後１５分以内の場合、自動で設定時間に調整されます。

【以下は就業規則等で定められている時に使用して下さい】

３・「一日の所定労働時間」を設定する事で、会社独自の標準就労時間を基に残業時間を計算することができます。

４・「一日の休憩時間」を変更することができます。

５・「みなし残業時間」を設定することで、「定額残業代」との差異の計算が可能です。（定額残業制以外の場合は００時間のままで使用してください）

【バックアップメール送信先】

　データ消失に備えて、月に一度バックアップを取るようにしてください。バックアップ先のメールアドレスを設定することで、バックアップ用のメール（CSV添付）を自動的に作成します。

【新機能：退勤メール】

　「退勤時にメールする」にチェックを入れると、退勤ボタンを押下した際に退勤メール（定型文）を作成します。

　「退勤メール送信先」に第三者を設定することで、出退勤の記録を第三者に蓄積してもらうことができます。

＜TOP画面＞

１・現在の場所が自動で表示されます（「位置情報が取得できませんでした。」の場合、位置情報の記録はできません）

２・前回の退勤時間が表示されます

３・「出勤」ボタンを押すだけで、自動でその時間が記録されます。

４・「退勤」ボタンを押すだけで、自動でその時間が記録されます。

５・出勤時間、退勤時間の修正は、日別画面から行うことができます。

　　（位置情報は修正、追記できません）

６・日付をまたぐ勤務にも対応しています。（アプリ内使い方参照）

７・「グラフを見る」を押すと、月の残業時間蓄積をグラフで確認できます。

８・「出勤時刻の自動調整」を設定することで、前後１５分以内の出勤誤差を自動調整できます。

９・労基法のみではなく、所定外労働時間の管理としても使用できます。

１０・その月の記録をメール添付によりバックアップすることができます。（要SDカード）

＜グラフを見る＞

１・その月の総残業時間の推移がグラフ化されて確認できます。

２・週ごとの残業時間についても表示に対応しています。

（日８時間だけではなく、週４０時間を超過した労働時間は全て「残業時間」になります）

３・「残業っぷり判定」ボタンで、その月の残業っぷりが判定できます。

＜日別で見る＞

１・その月の出退勤時間、残業時間を日別に表示します。

２・日付をタッチし、出退勤時間、休憩時間の修正、削除を行うことができます。

【重要です】

　　＊記録の正確性を期すため、位置情報の追記、修正はできません。

また、勤怠時刻を修正した場合、位置情報は削除されます

３・「今日やった業務」として、就労場所や業務内容を記録する事ができます。

４・日付をタッチし、その日に浴びた罵詈雑言、ひわいな言動を記録できます。

■残業メーター、残業メーターLiteからのデータ引継ぎはできません。

　本アプリからのバージョンダウンも不可です。

■残業メーターの最新情報はこちら（FBページ）

http://www.facebook.com/zangyometer

■監修

社会保険労務士・行政書士　前田法務事務所

■Handwork CAFEについて

弊社はHandwork CAFE(http://handworkcafe.jp/）にて精神疾患等で就労困難となった方の在宅ワークあっせんプロジェクトを行っており、本アプリはHandwork CAFEプロジェクトの第一号アプリとなります。残業メーターも、就労困難者のサポートにより作成されています。

＊本アプリケーション内で使用されているイラストや画像の無断転載を固く禁じます。

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