恋愛心理学|漫畫線上App不用買

あなたは、気づく事の大切さを知っていますか？

恋愛力をアップして幸せを手に入れろ！

絶大な支持を誇る大人気心理学者“渋谷昌三先生”が指南する幸せをつかむための究極のモテテクニックからその後のアフターテクニックまで

使えるモテテクが満載の一冊☆

【本文より】

気づかなかったり、気づきが間違っていたりしたら、二人の愛は芽生えません。

お互いの気持ちに気づいても、それを培う方法がわからないと恋が育たないのです!

気づきは恋愛心理を考える必須アイテムといえます。

【内容紹介】

さり気なく“気づく”ことを大切に

どうして私の想いがあの人に伝わらないの？

自分の気持ちを相手に伝えるのに言葉だけでは不十分

ときどき彼の真意がつかめなくなるのはなぜ？

気づく能力が足りないと彼の気持ちはわからなくなる

さり気なく 人づきあい美人になれるコツ

“きっかけ作り”と巧みな会話で関係を深める

幸せは互いが喜び合える関係を築いてこそ

きっかけは誰にもある。まず下手だという思い込みを捨てる

まじめな人ほど対人的なプレッシャーを感じやすいワケは？

つきあいに目的や結果を考えすぎてしまうから

「よく気がつく人」は何がどう違うの？

心理学でいう「符号解読力」が高い人のこと

もし間違った“気づき”のスキルを身につけてしまったら

相手に不快な思いをさせないよう修正する

人と人との関係ってどうやって作るの？

コミュニケーションは学んで身につけるもの

シンクロニーを高めれば“ギクシャク感”は解消する

言葉のすき間を埋めるテクニックを身につける

鈍感な彼はときには「教育し直す」ことも…

サヨナラするのは簡単だけど、あなたの表情の意味を教えてあげよう

傷つくことが怖くて、トラブルを避けてしまう人へ

ときにはぶつかりあった方がうまくいく

相手があなたを好きかどうかは視線でわかる

あなたが話しているときの彼の視線をチェックする

告白は彼の瞳の大きさを確認してから

瞳孔には心の動きが素直にあらわれる

相手の本心を知りたかったら顔の左側に注目する

その人本来の表情は顔の左側にあらわれる

あなたの話に退屈すると彼は握りこぶしを作る

手の動きからその人の心理が読み取れる

貧乏ゆすりをするオトコには気をつけよう

とかく暴力をふるったりキレやすい傾向がある

近づきがたい腕組みオトコは内心ビビッている!?

第一印象とは異なる意外な一面が姿勢でわかる

デートのとき彼の歩き方が教える“気乗り度”

微笑みは好意を伝える最強のツール

いくら好きだからといってジッと見つめては逆効果

相手の反応をチェックしながら愛はゆっくり育みたい

なに気ないスキンシップをもっと積極的に

男性は女性から触られるのが大好きなもの

相手のしぐさやクセをまねてみる

リズムを合わせれば相手はあなたに好意を抱く

同じモノを持ち、趣味が似ていることを認めさせる

相手の記憶に残り、親近感を持ってくれる

周りの評価とは異なる一面を彼にだけ見せる

完璧な性格ならドジな面を、甘えん坊なら頼りになる面を

ささいな情報を二人だけの秘密に仕立てあげる

秘密が持てれば二人の親密度はグンとアップする

表情と言葉を対にして記憶させる

大切な人以外とは“ほどほど”のつきあいに

すべての人と全力でつきあう必要はない

不幸せな人の気づきは「重箱の隅をつつく」感じ

結婚会見より離婚会見の方が楽しめるワケ

夫婦となり何十年後も幸せであるためには…

寄り添う努力がないと関係は長く続かない

離れすぎず近づきすぎない幸せの距離感をつかむ

恋愛・新婚時代と熟成カップルとでは距離感が違う

気づいたことをあえて気づかない振りをすることも

愛し合っていても立ち入ってはいけない領域がある

ややマンネリ気味の二人なら呼び名を変えてみよう

名字、名前、ニックネームでリフレッシュする

仲直りは小さな願いごとを聞いてもらうことから…

たまには安易な妥協はやめて、ちょっと渋ってみせる

あやまるときは素直な気持ちをメールに託す

イニシアティブを相手に預け、返信を待ってみる

つきあい始めの彼に手編みのセーターを贈るのはNG

気持ちはわかるが、互いの関係にふさわしいものにする

３年つきあってもデートを楽しみにさせる工夫

別れ際に次回のデートの内容を予告する

仲直りするなら３日以内にしたほうがいい

１週間も経つと本当に関係が冷めてしまう危険が増す

どうしても別れ話が出そうなときの心の準備

少なくともパニックに陥らない方法を知っておく

…その他極上の『モテテクニック』多数あります。

【著者略歴】

渋谷昌三（しぶやしょうぞう）

１９４６年、神奈川県に生まれる。

学習院大学卒業、東京都立大学大学院博士課程修了。心理学専攻。文学博士。山梨医科大学教授を経て、現在、目白大学人間社会学部教授。非言語コミュニケーショ-

ンを基礎とした「空間行動学」という研究分野を開拓。その成果を現代心理学に即した正確な記述と、平易でユーモアあふれる文体で解説する。ふるまいやしぐさから人間の-

深層心理を探る第一人者 。

【出版社】

株式会社 アーク出版

【電子化】

株式会社 medicome

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