下通3DAR看板|旅遊線上App不用買

下通３DAR看板アプリで、タイムリーなお得情報を！

熊本市の下通商店街で下通３DAR看板アプリをインストールしたスマートフォンをかざすと３DでARの店舗の前に看板が現れます！

コンセプトは、「実際の看板がお店の前にあるかのように！」

リアルなAR看板が通りに出現します。

AR看板は、熊本市下通商店街の参加店舗からタブレットを使って、日々、あるいはタイムセールなどタイムリーなお知らせが紹介されます。

（通常は店舗の紹介が表示されています。

　これが、店舗の催し、特売、キャンペーン、当日のお薦め商品などがある際には、AR看板の表示が切り替わります。）

また、通りの催しの案内やニュース、アナウンスなどもリアルタイムで更新されます。

下通３DARアプリがあれば、熊本市下通商店街でのショッピングが一層楽しいものになります。

熊本市中心街下通商店街公式ホームページ

　http://shimotoori.com/

＊３DAR看板とは？

　商店の前に置かれていた看板を、AR(拡張現実）の技術を使ってスマートフォンの中に再現したものです。

現実の通りのスペースなどに関係なく看板を置くことが出来ます。

　また、タブレットから容易に看板の内容を書き換えることが出来ますので、店舗と利用者の両方に便利なシステムです。

１．AR看板をタップすると、店舗の説明や商店からの案内の詳細な画面が表示されます。

　また、この詳細画面からは、店舗や商店街のホームページへジャンプすることもできます。

２．アプリ画面の左上の「お知らせアイコン」をタップすると、商店街からのお知らせが降りてきます。

　もう一度、「お知らせアイコン」をタップすると、お知らせが隠れます。

３．アプリ画面の右上の「アーケード看板」をタップすると、商店街の催しのAR看板が降りてきます。

　通りに現れるAR看板同様に、このAR看板にタップすると、「アーケード看板」の詳細情報が表示されます。

４．アプリ画面左下の設定アイコンをタップすると、設定メニューが表示されます。

　設定メニューには、

　　　　(1)「看板表示」

　　　　(2)「看板表示範囲」

　の２つのメニューが表示されます。

(1)「看板表示」をタップすると、次の４つのメニューに切り替わります。

　それぞれAR看板の表示方法を切り替えるメニューです。

<２D表示（垂直）>　AR看板は、通りに垂直に表示されます。

通りをまっすぐに進む人に対して看板は左右に正面を向いて設置されているように表示されます。

<２D表示（平行）>　AR看板は、通りに平行に表示されます。

通りをまっすぐに進む人に対して看板は左右の店舗から見て正面を向いて設置されているように表示されます。

<２D表示（正面）>　AR看板は、見る人に向かって常に正面を向いて表示されます。

<３D表示>　AR看板が３Dで表示されます。

(2)「看板表示範囲」をタップすると、次の２つのメニューに切り替わります。　　

　見える限りすべてのAR看板が表示されます。

　近くにあるAR看板だけが表示されます。

AR看板の数が多いときには見やすくなります。

５．スマートフォンを下に向けると、表示されている看板の位置が固定されますので、看板の文字をゆっくり見ることが出来ます。

６．利用エリアについて

　・AR看板がGPSによる位置情報を使って、見ている人の位置に応じて表示される範囲は、熊本市下通商店街の近辺までです。

　・この地域を外れますと、AR看板は、下通の通町側に入口にあるように表示されます。

　このモードの時には、画面を指で上向きにフリック（軽く撫でる）すると、看板は遠ざかって行きます。

　　逆に、画面を指で下向きにフリック（軽く撫でる）すると、AR看板は近づいて来ます。

　　さらに下向きフリックを続けると、AR看板を通り過ぎて行きます。

　　また、右向きのフリックでは、AR看板は右に動いて行き、左向きのフリックでは左に動いて行きます。

＜注意事項＞

　＊AR看板の位置は、設定では、店舗の前にありますが、野外でGPSを利用するよりもGPSから得る座標の誤差が大きくなります。

　　また、スマートフォンのGPS利用を無効にしていた場合は、GPSを有効にしたあと、位置情報が安定するまでしばらく時間がかかります。

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